タイトルが全てだった!「ザンキゼロ」クリア後レビュー&感想

ザンキゼロレビュー レビュー

ザンキゼロクリアしました。
8月クリア目標だったのに記事書くのが気づいたら10月に…
ゲームのレビューを今後どのように書き進めていくかは課題ですね。

どんなゲームか

ゲーマーならピンとくるタイトルが目を引くこのゲーム「ザンキゼロ」。
あのダンガンロンパを作ったスパイクチュンソフトの開発陣が制作したゲームで
ダンガンロンパを知っている身からすると随所にその良さが引き継がれていることに気づくことができました。

ダンガンロンパと同様に序盤の部分のみネタバレ可なゲームなので(ゲーム内のスクショも序盤以降一切取れませんでした)
情報を必要最低限に抑えながら紹介!

ストーリー

物語は
~気が付いたら知らない無人島にいて変なテレビが”人類は滅んだ”と言っている~
というところから始まります。

エクステンドTVの様子
テレビに出てくるキャラクターはあの白黒のクマを彷彿とさせる
大御所声優×かわいい系のキャラ×えげつないセリフ
という設定。

まあ、この出だしだけではまあ割とよくある出だしかなーと思ったのですが
始まってすぐに衝撃の事実が判明、
無人島に集まった8人はなんと全員クローン人間。

ザンキゼロキャラクター紹介

こんなかわいいキャラクターが

ザンキゼロの序盤で死んでしまうキャラクター

呆気なく死んでしまったと思ったら

エクステンドの様子

変な機械から培養液に浸った状態で復活

どういう世界観だ?と
プレイヤーもキャラクターたちも疑問を感じながら物語はスタートします。

システム

ゲームの中心はダンジョン探索となっておりザンキゼロのダンジョン探索

一度歩いたところがマップに記録され、ランダム生成ではなく常に固定のマップを敵を倒しながら謎も解きつつ進めていくことになります。

ザンキゼロのバトル

戦闘は目の前の敵にカーソルを合わせてボタンを押すだけのシンプルなもの。
しかし、このゲームの恐ろしいところは
とにかくキャラクターがすぐ死んでしまうこと。
どのキャラクターもまともに3~4発ダメージを受けると死んでしまいます。

序盤から登場するイノシシは
一撃でキャラが死んでしまう攻撃力に
直線で遭遇すると回避しようがないスピードを兼ね揃えた
強敵で何度も全滅しかけました。

更に、戦闘だけではなく
クローン人間であるために
寿命によっても死んでしまいます。

ザンキゼロの日数経過

マップを移動するたびに1日が経過するシステムとなっているのですが
約2週間程で徐々に老いていき、やがて死んでしまいます。

そのため、日によってキャラクターが

年を取るキャラクター

おっさんになっていたり若返るキャラクター

ロリっ子になっていたりして
視覚的な変化とともに
攻撃力や体力の変化といったステータスの変化も起こるシステムになっていました。

基本的には成人の状態が一番強いのですが
簡単にはダンジョンから戻れないという都合もあり
老いた体に鞭打って探索を続けなければならない場面も多かったです。

ダンジョンの要所に設置してある特殊な扉
独自システム、ザンキハッチ
「ザンキハッチ」
はメンバーが全員生き残った状態でたどり着かなくては扉が開かないので
必死に最後の一人になってたどり着いても次に進めなかったりもしました。

ようやくボスのところにたどり着いたときには
メンバー全員が老人なんてことも…

クリア後の感想

クリアまでにかかったプレイ時間は40時間程でしたが
難易度を適宜変えられるゲームなので
謎解きや探索をするときは難易度を落とすなどして
調節すればもう少し早くクリアできたと思います。

ザンキゼロの難易度選択

チュートリアルでオススメされる難易度より更に上に2段階あったりしますが
どうしても素材アイテムが欲しい時以外は
下げた方が無難です(不意打ちですぐ死んでしまって探索に集中できない…)

ストーリーの方は正直ちょっと中盤だれてしまったなーという印象。
ダンガンロンパと同じく、ストーリーが進むにつれて探索できる箇所が増えていく演出は
ワクワクて面白かったですが

ザンキゼロのストーリー

七つの大罪を題材にした各キャラクターの黒歴史が語られながら
ストーリーが進んでいくのは突拍子もなくて環状輸入がしづらく、
世界の謎についての話が出てくるのが結構終盤からだったので
もう少し謎の放出の仕方をばらけさせてほしかったなーと思いました。

しかしその分、終盤の謎が解明されてきたあたりからの盛り上がりは
非常に面白かったです。

このゲームのタイトル
「ザンキゼロ」
に隠された意味と物語の結末は鳥肌ものでした(言いたい!でも言えない!!!)

続編はないと思いますが
このダンガンロンパチームがまた新しいカオスな世界観の作品を作ることを楽しみにしています。

コメント